特別聖書講演会
「希望の光」三綿直人 2016年2月14日
特別聖書講演会
「希望の光」三綿直人 2016年2月14日
心の病の中に冬の間だけ発症する冬期うつ病という病気があります。
病気の原因は冬になると日照時間が短くなり、光を見る時間が少ないことにあります。
治療方法は患者自身が意識的に光源を見つめることで精神状態が安定してくるそうです。
私たちは暗闇のような思い煩いの多い人生を過ごしています。暗い所にほんの小さな一筋の光がさしこむだけで人はどんなに安堵することでしょうか。「みことばの戸が開くと光が差し込み・・・」と書かれている聖書に一度ふれてみませんか。お待ちしております。
「特別聖書講演会」
2016年2月14日(日)PM2:00~3:30
「希望の光」
■講師:三綿 直人 氏(東京・経堂キリスト集会)
<講師プロフィール>
1973年大阪府生まれ。大学卒業後、ソフトバンク、アメリカンエキスプレス勤務を経て、2009年1月キリスト伝道者となる。以降、日本各地の教会、大学、ビジネスマン対象の講演会などから招聘を受け、年間180回に及ぶ聖書メッセージを精力的に伝えている。日本人にとって難しいと感じる聖書の話を論理的かつ誰にでもわかりやすくシンプルにまとめる語り口は、お年寄りから子どもまで「聖書がわかった!」と好評である。
詳しいことはTEL.072-472-6640(上村)までお問い合せ下さい。
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