「八重の桜」の主人公 山本八重の晩年、その愛唱歌は賛美歌でした
コル・シャロームが歌う♪故郷から賛美歌まで
「八重の桜」の主人公 山本八重の晩年、その愛唱歌は賛美歌でした
NHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公 山本八重の晩年、愛唱歌は賛美歌「うつりゆく世にも」でした。夫の新島襄や、同じ時代に活躍した「故郷」の作曲者岡野貞一、唱歌「花」の瀧廉太郎らに共通していたのは、バイブル(聖書)の影響を受けていたことです。このコンサートでは、歌とメッセージを通し、彼らの生き方のバックボーンとなった聖書をご紹介致します。
コル・シャロームが歌う♪故郷から賛美歌まで
■日時:2013年4月21日(日) 14:00~15:30
■場所:サラダホール
■聖書メッセージ:那須清志 氏(東住吉キリスト集会・伝道者)
■ゲスト;コル・シャローム
唱歌からゴスペルまで
●故郷 ●真白き富士の根
●ユー・レイズ・ミー・アップ
●花 ●ディープ・リバー
●アメイジンググレイス 他
●那須清志プロフィール
1963年生まれ。大阪教育大学在学中クリスチャンとなる。小学校教諭として子どもと長年接しながら、家庭ではホームスクールを実践し、聖書に根ざした教育を行っている。現在、小学校教諭を退職し、キリスト伝道者として、全国に招かれ好評を得ている。東住吉キリスト集会責任者・伝道者。
●コル・シャロームプロフィール
2005年に同じ集会(教会)の仲間たちと結成したボーカル・カルテット。コル・シャロームとはヘブライ語で「平和、平安の声」を意味する。賛美歌・ゴスペルを生み出す元となった聖書を土台に、愛、喜び、平安を歌い上げるコンサートは幅広い層に好評を得ている。
詳しいことはTEL.072-472-6640(上村)までお問い合せ下さい。
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