関西国際空港(関空)の近く阪南市で聖書を伝える阪南キリスト集会(教会)

特別聖書講演会　2013年7月13日～14日

　　現代(今)を聖書で読む

心に喜びがあれば顔色を良くする。心に憂いがあれば気はふさぐ。（聖書）

　アベノミクス政策による株価変動が著しい昨今です。また、外交問題も取り上げられています。不安定な時代の流れを感じます。過去日本は、幾度も激動の時代を潜り抜けてきました。その背景に聖書の影響があったことはご存知でしょうか？幕末、明治維新、終戦にわたって聖書に影響された歴史的人物は少なくありません。彼らは聖書の言葉を胸に刻みつけて大きくその人生の舵を切ったのです。
今回2日間にわたって、これまで日本が辿ってきた激動の歴史の中で、いかに聖書が人に生きる希望を与え続けてきたのか、ともに考えたいと思います。
ぜひ当集会におこし下さいますよう心からお待ちしています。


特別聖書講演会　
■日時：2013年7月13日（土）～14日（日）14：00～15：30
■場所：阪南キリスト集会
■講師：高原　剛一郎　氏（ラジオ伝道者）
　　7/13(土) 「幕末維新の人々を変えた聖書」
　　7/14（日）「現代の人々に贈る聖書の言葉」

講師プロフィール
1960年生まれ。高校時代クリスチャンとなる。大阪教育大卒業。10年間の放射能測定器商社勤務により、原発問題の内実に詳しい。現在はキリスト伝道者として日本各地で活躍中。ユーモアとメリハリの利いた話し方は分かりやすいと好評。
ラジオ『聖書と福音』（日曜朝7：45・8：00　AM関西）でも聞く事ができる。またYouTubeで検索すると、過去の聖書講演を見る事も出来る。

詳しいことはTEL.072-472-6640（上村）までお問い合せ下さい。

大きなポスターは上の画像またはこちらをクリック